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私の初恋の人~その1~

第5章 下見


夕食を食べてお風呂に入り、布団に入る。

(まだエレン達と話せてないな…。食堂へ行っても誰かわからなかったし…記憶が戻ればいいな…)私は祈りながら眠った。


















翌日、私は2時に起きた。(意外と早く起きられた!)普通ならは寝静まってる頃だ。私は音を立てないように支度をした。荷物を持って部屋を出た。
そして、兵舎を出てリヴァイ、エルヴィンと合流する。
数分後…2人が一緒にやってきた。

私は見てられなかった。確かに、私は2人の私服姿を見た事がない。だが、この日に独り占めしていいものか…

リヴァイはスーツのような服を着てきていた。ネクタイはしていない。
(ブフォッ…かっこよすぎます…スーツがとてもお似合いで…)私は鼻血を出してしまいそうになった。

そして、後ろからエルヴィンがきた。
エルヴィンもリヴァイと同じくスーツであった。若干緑色のスーツを着て、ネクタイは紫色。その上からマフラーを巻いていた。
(だ、団長…スーツの中からも腹筋の割れ目が見えてますよ…///それに紫色のネクタイ…エロい!!!!!!もうエロヴィン団長じゃないですか!…いつものひちさん分けはどうしたんですか?団長に前髪があるっ…!イケメン///)

私は目のやり場に怖った。(見るともたないや…ていうか、私私服姿クソじゃん…何!?
女の子なのにズボンとか…スカート履いてこれば良かった…。服の古着じゃん…薄着にしちゃった…寒い。私馬鹿だ…マフラーくらい持ってこればよかった。うぎゃあ…)

「…おい、早いじゃねぇか?クソが快便だったのか」と、リヴァイがやってきた。

(……兵長もっと笑顔ならモテるのに残念です。)
「おはようございます!昨日はとても早く寝られたので早く起きられました!」と、私は言った。
(2人の私服姿を私一人が独占してしまうとは…)

すると、エルヴィンは
「おにょ、おはよう…昨日はぐっすり眠れたかい?今日は朝早くからすまないね…」と、少し申し訳なさそうに言った。

「お、おはようございます…(まともに見れない///)寝られました。今日はとても楽しみです。」と目線を逸らして言った。


「そうか、ではそろそろ行こうか…。
今日は地下を通る。見られないようにな。地下は3週間前に業者に頼んで掘ってもらった。少し寒いが…おにょ、薄着だか大丈夫か?」
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