• テキストサイズ

ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第4章 ダルい…


てか
心操って普通科だよな


凄いわ





感心してたら




「ねぇ君、溶先さん?」

「え?」

知らない男子が突然話しかけてきた

服装からして雄英生みたいだけど…


「やっぱりそうだ!

僕、経営科で売店してるんだ。


それでね、あるお客さんから君に手紙を預かったんだ

はいこれ!」


1通の真っ白な封筒を渡してくる


「じゃあ、それだけだから失礼するよ」

「え!ちょっと!」


差出人の事を聞きたかったけど男子は足早に帰ってしまった



見るからに怪しい手紙


/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp