ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】
第4章 ダルい…
てか
心操って普通科だよな
凄いわ
感心してたら
「ねぇ君、溶先さん?」
「え?」
知らない男子が突然話しかけてきた
服装からして雄英生みたいだけど…
「やっぱりそうだ!
僕、経営科で売店してるんだ。
それでね、あるお客さんから君に手紙を預かったんだ
はいこれ!」
1通の真っ白な封筒を渡してくる
「じゃあ、それだけだから失礼するよ」
「え!ちょっと!」
差出人の事を聞きたかったけど男子は足早に帰ってしまった
見るからに怪しい手紙