ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】
第1章 まさかの!?
部屋に入り深呼吸をして封を開けると
「なにこれ?」
数枚の紙に小型電子機器が入ってた
ヴィィン
「うわ!」
それはどうやらプロジェクターみたいな機械で
「やぁこんにちは!溶先 マヤさん
え?私は誰だって?
熊?ネズミ?
いいや!
私の正体は校長さ!」
映ってた小型動物が話し出した
いや、ネズミの校長でしょ?
「さて、合格発表だが…
敵ポイント36、レスキューポイント21
つまり合格だ!!」
ぇ?
あ、マジ!?
「ここが君のヒーローアカデミアになるのさ!
雄英高校で待ってるよ。同封した書類を書いて送ってね!
また会おう」