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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第13章 死穢八斎會


一触即発の状態に…





「動くなよ、お前ら…」




「「「!!!???」」」




「動いた瞬間、消えたくないでしょ?」






突如、倉庫の中心に現れたのは





「!?お前ら…」


「なるほど…

貴様達の差し金か」


「だ、誰だよ!?」


「あっ!」


「何しに来た?

"悪魔"と"魔女"!」


「死柄木知ってるのか!?」


「あぁ…」



「こんばんは、皆様。


情報屋をしてる"悪魔"と呼ばれる者です


こちらはガーディアンの"魔女"。


以後、お見知りおきを」



「あぁ!?

知らねぇよお前らなんか!

いや、どうだろ?」


突然、現れた二人に驚く一同



「トゥワイス黙れ!」


「ありがとう、弔。


さて、お二方


今夜の会合は、お開きにしよう。


ね?」




「何故、勝手に決められなければならないんだよ!」


不服なのか、それぞれの部下は文句を言うが



「…分かった」


「こちらも今日は帰ろう。

死柄木、考え直したら連絡しろ


帰るぞ…」



頭の二人は状況をきちんと理解したようで帰っていった








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