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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第8章 帰りたい!…





[皆!!]



「あ、マンダレイの「テレパス」だ」

「私、これ好き!」

「会話が出来ないのが残念だよな」

「頭の中に声が響いて気持ち悪いよ」

「そうか?」



マンダレイの個性について話してると




「静かに」



[敵二名襲来!

恐らく他にも複数いる可能性あり!



生徒は直ちに施設へ!



もし、敵に遭遇したとしても交戦せず回避して!!]




は?敵??





「ブラド、ここを頼む


俺は生徒の保護に出る!」


そう言ってイレイザーは出ていった


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