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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第8章 帰りたい!…





「「いただきます!」」


食堂で皆が一斉に夕飯を食べ始める



「うんめ~!!」
「肉、魚、野菜全部揃ってるー!」
「雄英の食堂の人並みだぁ!!」
「米が旨い!土鍋ですか!?」


疲れすぎでテンションが変になっている




「食べませんの?」


皆の様子に呆気にとられ箸を止めてたら私に気付いた百が声を掛けてくれた



「何か、見てるだけでお腹いっぱいというか…


それに私、動いてないからお腹減ってないのよね」


「あぁそうでしたわね」


「うん。

だから先に休むね


何か言われたら言っといて


ごめんね」


「いえ、大丈夫ですよ

おやすみなさい」


「おやすみ」



静かに席を立ち、お風呂に入り寝ようと決めた



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