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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第8章 帰りたい!…





「何が三時間なんですか…!?」
「腹へった…死ぬ」

「あれは私達ならってことよ」



「実力自慢って訳か…」


「大人げないよね~

ま、とりあえずお疲れ様!」


「ホントだよ!



…って溶先!?


何だよ!お前!!


全然汚れてないし疲れてないじゃん!」


「マヤ!?

どちらに居たのです??



森で全くお会いしなかったので心配しましたのよ?」



峰田と百に詰め寄りながら言われる


小さいのと大きいのダブルは圧が凄い…



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