ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】
第6章 初耳!!
ゴゴゴォォと動くセメント
「うおぉ!何だこれ!」
「凄いねぇ!」
ドーム方に私達二人を包み込むセメント
「硬化」の個性を持つ切島がセメントの壁をクラッシュし続けて
私は軽く壁に触れて溶かしている
「キリがねーな、オイオイ!
壁生えてきやがる!」
「ホントにキリないねぇ~」
閉じ込められてるため出口にも行けない状態
「君達は消耗戦に極端に弱い
いいかい
戦闘ってのはいかに自分の得意を押しつけるかだよ」
セメントスのアドバイスが聞こえてくる