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戦士達よ、立ち向かえ!!

第3章 突然の事件…


内村「その後、俺は…傷を負いながらもこの1週間の間…デス・イーター城に向かったが俺はオードリーの2人や他の闇の魔術師にやられているばかりだった…」

金田「……………」

内村「本当はお前らに迷惑かけたくなかったが…俺だけじゃ、しずるとジャルジャルを助けることができない…」

村健「……………」

内村「だから…お前らの力が貸して必要なんだ…頼む!協力してくれ…」

柳原「…内村さん…」

金田「よしっ!!みんな、やろうぜ!」

内村「!!」

川島「金田?」

金田「しずるさんとジャルジャルさんは俺達、レッドシアター の仲間じゃないッスか!!仲間を助けるってことは俺達にとって当然のことじゃないッスか!!」

村健「俺も金田の意見と同意見だ!」

金田「村上?」

村健「金田の言うとおり、しずるさんとジャルジャルさ んは俺達、仲間!!みんなで助けに行こう!!」

川島「俺も!!」

柳原「私も!!」

亘「俺も!!」

狩野「ぼ…僕も!!」

坪倉「僕も助けに行きます」

谷田部「僕は…ちょっと…」

杉山「"行きたくない"は言わせねぇよ!!」

谷田部「…はい」

コカド「俺も助けに行くやで!」

中岡「俺も行くで!!」

内村「お前ら…ありがとう…」
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