第3章 突然の事件…
そんな楽しい中…
いつも通り、収録の時間まで待っていたら…
ガチャ…
金田「誰か来たみたいだぜ?」
内村「ハァ…ハァ…」
狩野「う…内村さん?!」
内村支配人が傷を負わせながら現れてきた…
内村「た…助けて…くれ…」
金田「内村さん、一体どうしたんスか!?」
内村「し…しずると…ジャルジャルが…闇の魔術師に…浚 われた…」
全員「「「えっ!!!!!?????」」」
村健「しずるさんとジャルジャルさんが…」
柳原「一体、どういうことですか?」
コカド「とりあえず、1回椅子に座らせなアカン!!」
亘「そ、そうですね…」
柳原「私、救急箱を持ってきます!」