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奴隷になった没落華族の娘

第1章 契りを交わした夜


光司は小百合の首筋に、ナイフを当てた。

これには小百合も怖くなり、首を振った。

顔も真っ青になっていた。

「やっと静かになったな。」

光司はナイフをポケットにしまうと、光司の身体に舌を這わせた。

(いや、気持ち悪い…。)
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