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奴隷になった没落華族の娘

第1章 契りを交わした夜


そう言って光司は無理矢理、小百合の足を開いた。

「こっからが本題だな。大人しくしとけよ。」

下着は剥ぎ取られてしまい、小百合の陰部が丸見えになった。

(どうして、どうして…私がこんな目に…!)

小百合が目を閉じると、光司は小百合の膣口に触れた。

「まだ処女みたいだな。」
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