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奴隷になった没落華族の娘

第1章 契りを交わした夜


「さっきの威勢はどこいったんだよ。なあ、お嬢様?」

光司はそう言いながら、乳首を弄り続けた。

「や、ぁ…んっ、ぁう…。」

小百合は目から涙を流した。

「泣いてんのか?」

光司が訊ねた。
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