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運命について…

第36章 epilogue






桜が舞う、この空の下。

私、神崎弥生は高校一年生になりました。


赤司くんとは高校が離れているけど、

心はいつだって繋がっているから…


私は
海常高校に入学しました。


黄瀬君と同じ学校かぁ…
騒がしくなるね。



それに、バスケ部員のテンションがこれじゃあね(笑)




ねぇ、赤司くん。

私とこの愛を永遠に誓いましょう。


運命を語るべく、

新しい未来を切り開こうではないか。



END

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