第1章 出会いは突然に、、、
(うおぃ!!!すいませーん!そっちが良くても私はダメなんですけどー!)
翔「う、、、うん、、そうだね」
(納得!?)
「あ、あ、あの!結局私はどうすればいいですか?」
和「、、、、、」
松「、、、、、」
翔「、、、、、」
相「、、、、、」
大「さあ、、、」
(え?え?ちょっと待って、、あんなに話したのに?)
「あ!わたし、本当どこでもいいですよ!
廊下でもいいですし!あはは、、」
和「本当?」
「へ?」
和「本当にどこでもいいの?」
「あ、、、、あ、は、、はい!」
和「だそうでーす!なんで恵海は俺の部屋にします!」