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love so sweeet
第2章 お引越し
私に荷物なんてのはないけど一応お引越しと名乗って二宮さんの部屋にお邪魔した。
「今日から、お世話になります!」
和「おう!でさぁ、恵海の寝るところなんだけど、俺のベット使っていいよ!」
「いえ、そんな。私なんて、床で充分ですよ!
」
和「あ!そう!じゃあ、俺、ベットで寝るね〜
」
「へ?」
(切り替え早!)
和「じゃあ、今日からよろしくね!」
「あ、(⌒-⌒; )はい。よろしくお願いします」
(なんか、この人といても、疲れる。)
この先どうなることやら、、、
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