• テキストサイズ

love so sweeet

第2章 お引越し


私に荷物なんてのはないけど一応お引越しと名乗って二宮さんの部屋にお邪魔した。

「今日から、お世話になります!」

和「おう!でさぁ、恵海の寝るところなんだけど、俺のベット使っていいよ!」

「いえ、そんな。私なんて、床で充分ですよ!


和「あ!そう!じゃあ、俺、ベットで寝るね〜


「へ?」

(切り替え早!)

和「じゃあ、今日からよろしくね!」

「あ、(⌒-⌒; )はい。よろしくお願いします」

(なんか、この人といても、疲れる。)

この先どうなることやら、、、
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp