第1章 出会いは突然に、、、
和「で、どうすんの?」
「じゃあ、、、二宮さんの部屋にします!」
和「はい!オケ!じゃあそういうことで今日から恵海は俺の部屋にねるから」
翔「わかった!でもさぁ、、思うんだけど寝る部屋とか関係なくね。恵海を自分の部屋に連れ込んじゃえばいいんじゃないの?」
大「確かに!」
松「そうだな」
相「あぁーその手があったか!」
和「絶対恵海は渡しませんよ!」
大「おーおー!守ってみろよ!ψ(`∇´)ψ」
「あの、、私、物じゃないんですけどー!!」
恵海の声は虚しく響いた、、、。