第1章 欲情のケダモノ【善逸・学パロ】
目を見開き彼の顔を見つめる。彼はぐっ、と腰を進めその顔をさらに快楽で歪める。私も感じたことのない大きな刺激に、腰を大きく逸らした。
「あ、や、入って…あ、我妻くっ…んっ、ふ」
震える声を上げると先ほどよりも優しいキスをされ、よしよし、とでも言いたげに頭を抱え撫でられた。それでも、片方の手は腰をがっちりと掴み、あそこから抜くことはない。
「怖くないよ、気持ちよくなろう。ほらぁ、もう、すぐ……んっ、は、ぁ、奥、にッ」
彼も余裕なさげに耳元でそう囁く。言いようがない刺激と圧力を下腹部に感じ、目がチカチカする。
そして、ずん、と一番奥に刺激が響いた。
「ひっ、あ、ゃ」
びくりと腰が跳ね、思わず我妻君の腕を掴んだ。じわっと涙が浮かび、訳も分からず彼を見上げた。彼の顔は恍惚に染まり、私ににこりと微笑む。
「は、ぁ、俺のがれいちゃんの奥まで入ったよ。よく頑張ったね」
そう言って私の溢れる涙を指で拭う。優しげな顔に少し安堵したのも束の間。
「じゃ、動くよ」
じゅぷ、と彼は腰を引いた。ナカが擦れる感覚に、吐息が漏れた。そして、ぐっともう一度ペニスが押し入れられる。
「ひゃッ、あ、動か、ないでっ…ん、や、ンンッ!」
「無理……、気持ちいい。れいちゃんも、ぎゅって締め付けてるよ」
グチュグチュと音を立てながらピストンで攻め立てられる。初めてなのに、こんな気持ちいいなんて。抵抗の言葉はもううwっつらだけで、私は快楽に飲み込まれ始めていた。
動きが止まったかと思うと、まだあそこから抜かずに膝裏を持ちぐいっと脚を私の方に寄せ、結合部が丸見えの体勢になった。
「は、恥ずかしい、こんな格好」
「ほら、俺とれいちゃんが繋がってるところがよく見えるでしょ。それからね、この体勢だともっと奥まで入るんだ」
言うや否やぬぷりとまたピストンを始めた。確かに先ほどの正常位よりもさらに深く入る。ゴツゴツと再奥をペニスがノックす流のを感じる。為す術もなく、私は喘ぐのを我慢できず、嬌声を上げるしかなかった。
「あっ、んぅ、は、ぁ、やぁッ……は、ン……」
「れいちゃんの喘ぎ声、超かわいい……俺だけに、聞かせてっ」