第7章 結果オーライや*白石蔵ノ介(華美さんリク)
白石「ん…」
「ちょ!やぁっ!」
ちゃっかり開けといたブラウス。そしてズラしといたブラジャー。
俺は露わになっとった胸に舌を這わせた。
こういう時も無駄なくスムーズに事を進める。
「あっ…あぁんぁ…っ」
白石「ええで…めっちゃうまいわ…」
「そんな…うまいわけあらへんやんっ」
白石「ホンマやで…?甘いんや…」
まあなんとなくやけどな。そんな気ぃがするだけ…。
そして舌で弄りつつ次のステップへ。
スカートに手ぇ入れて下着を…
ん?
白石「なんや…湿っとるで自分」
「っ…恥ずかしいから言わんといてや!」
白石「怒んなや、俺は嬉しいで?」
「嬉しい?」
白石「俺の前戯がええんやろ?」
「もう…!」