• テキストサイズ

【テニスの王子様】どの王子様がお好き?【裏】

第1章 俺だけを…*佐伯虎次郎(華美さんリク)


唇、首筋、胸元へとキスを落としていく。
そうされる度にから可愛らしい声が漏れ、俺も次第に燃えてくる。


「やっ!サエ胸舐めちゃダメ…!」

サエ「やめないよ…」

「気持ちいいけど恥ずかし…ふぁっ!」

サエ「大丈夫。凄く綺麗だから…」


まだ成長途中。けど形は凄く綺麗だった。色も…。
それに俺が最初に触れている事に優越感を感じた。
益々は俺のだって思える。


サエ「じゃあ…最初は我慢して、力抜いておくんだよ」

「うん、わかっ…い〜っ!!!」泣

サエ「大丈夫…最初だけだから…」

「痛い!何してるの?!」

サエ「指入れてるんだけど…」


1本でもこんなに痛いのか…。
でもいきなり挿れてしまうのは…
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp