第5章 苺とキス*丸井ブン太(華美さんリク)
ブン太「へへ…俺の勝ちだな」
「ハァ…ハァ…」
ブン太「疲れてるとこ悪りぃんだけど…挿れていい?」
「ハァ…はい…」
ブン太「はいって…な〜に改まってんだ?」
「別に…何も…」
ブン太「んじゃ、入るぜ…」
さっきまで舐めてたところに俺自身を挿入。
凄く濡れてっからすんなり入った。
ブン太「、これ食べて」
皿からひとつ苺をとっての口に入れた。
ゴックンしたのを確認してその口にキスをする。動きながら…。
ブン太「ん…っ、うまい…」
「ハァっ…後で食べなよ…っ」
ブン太「今がいいんだって…」
「なんで…あぁっ」
ブン太「なんでもいいだろぃ……んっ、んん…ハァ…っ」
こうしてキスで苺を味わいながら俺はの中で果てた。