第2章 先輩*越前リョーマ(華美さんリク)
速度を速めて奥を思いっきり攻めた。
すると先輩の身体が途中でビクンってなって指がぎゅっと締め付けられた。
立ててあった足がガクッと倒れて、今は顔に腕を乗せて息を切らしてる。
越前「イけたじゃん」
「なんか…変な感じ…」
越前「よかったの間違いじゃない?」
「もう…」
越前「じゃ、もういいよね」
カバンからゴムを取り出し自分につけて先輩の足の間に座る。
…そういえばパンツ履かせたままだった。
既にぐしょぐしょの下着を脱がして入り口に当てがう。
越前「いい、いくよ」
「いいよ…早く…」
越前「へ〜…面白いじゃん」
先輩からそんな言葉が出るなんてね。