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ONE PIECE-愛物語

第6章 迷子【ドフラミンゴ】



金髪茶髪に声をかけまくる


引き受け野声も聞いたが私は自力で探していた


すると、頭上からいつも聞いている独特な笑い声が聞こえた

ドフラミンゴ
「フッフッフッ、迷子か?」

子供
「こくおーさま!」

ドフラミンゴ
「しゃーねぇ、家まで飛ばしてやる
しっかり捕まってろ」


空の道を、彼は子供を抱えて何処かへ飛んでいった


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