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リヴァイがおさななじみな話 に。【裏】
第2章 おしおきの話
「り、リヴァイ!?…な、何して…?!」
ノンが反論の声をあげるとリヴァイは上目でノンをちらりと見るとその突起を軽く噛んだ。
「…ぅ、ぁっ、」
だんだんとノンの吐息交じりの声が大きくなる。
迫る快感に抗える程ノンは強く無かった。
その反応を見ながらリヴァイは目を細めると、ゆっくりと片方の手を下へ滑らした。
「…あっ?!あ、あぁ!」
「…ぐじょぐじょじゃねぇか…」
リヴァイは下着の上から指輪あてがうとそこを優しく摩った。
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