• テキストサイズ

black Marionetto【名探偵コナン】

第5章 5


「それはジンがキッカケよ」

ジンが?

そんな作成思い付きそうにないのに


「チッ!キッカケが俺でも続けさせたのはベルモットだ」


「あら!違うわよ

案外似合ってたから利用したのはジンの方でしょ?」

「フンッ覚えてねぇよ」


なんだろう…この熟年夫婦みたいなやり取りは


聞いてて、いい気分がしない



結果二人がスティンガーの女装をやらせたということだな



「では失礼しますね」


こんな現場、早々に立ち去った。



ーーーーーーーーーーーー
/ 145ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp