• テキストサイズ

black Marionetto【名探偵コナン】

第4章 4



「いやぁおじさん驚いたよ

組織のも君みたいな子がいるなんて。


でも嬉しいよ」


ベタベタと触ってくる


「君名前は?」


フルフル


「ん?無いのかい?」


フルフル


ジェスチャーで話せないとやってみる


嫌だけどベルモットの設定にやってみた



「あぁ話せないんだね?」

コクン


「そうかいそうかい

可哀想におじさんが可愛がってあげるよ。


あ、ほら約束のデータだよ、忘れない内に鞄に入れなさい」


ラッキー!

コイツ取引を分かってない馬鹿で助かったわ



お陰で楽に仕事が済みそうだ




/ 145ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp