第2章 え、シェアハウス?!
《不動産屋にて…》
店員さん「えーっと、窓りなどのはどのようなものがいいですか?あと、価格も」
佳奈『えーっと、窓りは普通の窓が、数個、価格は100万くらいで済むもので』
店員さん「それだと…この物件はどうですか?」
佳奈『いいですね!これにします』
店員さん「分かりました、けれど、結構この家広いので1人だとアレかと思いますよ?」
佳奈『そうですね〜、店員さん、この不動産屋に来ている人の中で、物件探してる人にシェアハウスしないか聞いてみてくれません?する人がいたらお電話ください』
店員さん「その案いいですね!分かりました!」
佳奈『えーっと、私の性別などは言わないでくださいね?』
店員さん「あと条件とかありますか?」
佳奈『光熱費と水道費は、金額÷人数、って事で、それ以外は無いですね』
店員さん「なるほど、分かりました!」
佳奈『それじゃあ、よろしくお願いします、とりあえずは今家買いますね、100万です、お願いします』
店員さん「今買うんですねw分かりました、えーっと、100万ちゃんと預かりました、こちらの家はあなたの家です」
佳奈『ありがとううございます!では、お電話お願いしますね♪』
店員さん「はい、分かりました」
佳奈『それじゃあ、また来るね』