第2章 え、シェアハウス?!
【佳奈side】
purururu…purururu…
あ、電話だ、
佳奈『もしもし?』
店員さん<あ、佳奈さん、シェアハウスする人達決まりました>
佳奈『わぁぁ!何人ですか?』
店員さん<6人で明日私が電話してそちらに挨拶しに行ってもらいます>
佳奈『わかりました!その6人の方に荷物もあるなら持ってきてと言ってくださいね』
店員さん<わかりました、では、切りますね>
佳奈『ありがとうございました』
プチッ
シェアハウスする人達決まってよかった〜♪
さて、私も掃除して、早く寝よ〜