の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いつかきっと....
第1章 1章 私のキモチ
....
ガラガラ、バタンッ
「ただいまー」
「おかえりー」
帰宅!と。
よし。メールチェック。
いつも家に帰ったら必ず1番最初に携帯触っちゃうのが私の悪い癖....!
でもね、亮祐といっぱい話せるんだ〜!
....って、え!?これ完全に恋する乙女が言うような言葉じゃんっ!
ぁー、やっぱり亮祐のこと好きなのかなー?わたし。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 24ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp