• テキストサイズ

いつかきっと....

第1章 1章 私のキモチ


「は、はい!?そんなわけ…笑」


亮祐が私のこと好きなんて....ないない!


まぁ、でも顔は悪くないし性格も結構好きだし....って何考えてるの私!

それに、これは琉美と聖奈のただの推理なんだからっ!

「ほ、ほら!はやくコート行こ!」

「はいはーーい!」
/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp