第6章 わくわくビーチバレー大会?!
【お笑いチームvs.鈴樹菜々香チームside】
お笑い1「はいどーも、お笑いチームです」
お笑い2「よろしくお願いしまーす」
春奈「よろしくお願いします!」
菜々香「あの、携帯点滅してますけど…」
お笑い2「うぇ?!マネージャーからだ」
お笑い1「なになに…“急遽今から撮影があるので急いで来てください”…(ㅇㅂㅇ)」
お笑い2「ヤバい、急ぐで!さらばじゃーー!」
菜々香「(´・д・`)アレマ、言っちゃった…」
春奈「お、作者がいい事思いついたみたい」
菜々香「お?なになに〜」
春奈「作者〜出てこーい」
作者「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
春奈「そんなことどうでもいいから早く教えて」
作者「はいはい、急遽相手チームがいなくなったということで、先程、青峰桃井チームと紫原赤司チームで試合があったんですよ、それで、紫原赤司チームが勝ったので、ちょーと、紫原赤司チームと試合して来て、もちろん、その試合で、決勝戦に出れるか出れないかが決まります」
菜々香「(・0・。 ) ホホーッ、よし、理解した!」
春奈「ということで!試合してきまーす」
作者「紫原赤司チームには言ってあります」
菜々香、春奈「✧(`・ω・)ゞラジャッ!!」