第6章 わくわくビーチバレー大会?!
受付の人「ビーチバレー大会の受付はこちらでーす!」
春奈「すみません!ビーチバレー大会の受付したいんですけど」
受付の人「はい、分かりました、何人ですか?」
春奈「えーっと、1、2、3……11人です!」
受付の人「お名前を1人ずつお伺いしてもよろしいでしょうか?」
春奈「私が鈴樹で、右から黒子、火神、黄瀬、青峰、桃井、相田、日向、緑間、紫原、赤司、です」
受付の人「鈴樹さん…黒子さん…火神さん…黄瀬さん…青峰さん…桃井さん…相田さん…日向さん…緑間さん…紫原さん…赤司さん…φ(..)カキカキ」
受付の人「えーっと、では、2人1組になってください」
春奈「えーっと、11人だか、1人足りないなぁ〜」
???「あれ?春奈じゃん!」
春奈「およ?菜々香(ナナカ)ちゃんじゃないか!」
菜々香「正解!今日、家族と海きててねぇ〜♪」
春奈「そうなのか〜、あ、菜々香今、暇?」
菜々香「暇だよ〜♪」
春奈「じゃあさ、人数1人足りないからビーチバレー大会に一緒に出てくれない?」
菜々香「オッケー、その変わり、今度ス○バの高いやつ奢ってや〜」
春奈「オッケー!ということで菜々香も受付よろしくお願いします」
受付の人「はい、分かりました、菜々香さん…φ(..)カキカキ」
春奈「ペアは、鈴樹(私)と菜々香、黒子火神、黄瀬緑間、青峰桃井、相田日向、紫原赤司、でお願いします」
受付の人「<(・∀<)カシコマッ!!」
春奈「可愛い!、受付の人、お友達になりませんか!」
受付の人「お友達!、私お友達いないので嬉しいです、是非なりましょう!」
春奈「LINEしましょ!」
受付の人「いいですね!」
数秒後…
受付の人「あッ、すみません、2人だけの世界に入ってしまって(〃・д・) -д-))ペコリン」
菜々香「いえいえ〜♪気にしてませんので〜♪」
黒子「そうですよ、あ、ビーチバレー大会は何時からですか?」
受付の人「えーっとですね、今からです!(。・ω´・。)ドヤッ」
【_(┐「ε:)_ズコー(全員ずっこけた音?)】
春奈「い、今からなんだね(¯∇¯;)」
受付の人「言うの遅くなってすみません( > < )」