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【黒バス】黒バスの人達と海に行ったら?!

第5章 やっと海で遊べる〜やっと(海水?海?編)


私がいじけてる間になんか
ケータイいじり始めたし

もーいいもん!
1人で遊ぶもん!

よいしょッよいしょッ
ふぅ〜(*´・ω・`)=3
浮き輪運ぶの大変だった〜
私はなんで
浮き輪大きいのにしたのよ〜

まぁ、ゆっくりできるからいっか

ぷかぷか〜♪
ゆらゆら〜♪

およ?なんか
どんどん砂浜から離れてってない?

まぁ、溺れなければ大丈夫だよ〜

※春奈は、泳げません。カナヅチです。

うわぁ〜海って広いね〜♪

その頃…

黒子「あれ?春奈さんは?」

黄瀬「そういえばいないっすね」

相田「春奈〜?」

桃井「……」

青峰「さつき、どうした?」

桃井「ねぇ、あれ、春奈じゃない…?」
(海の方を指さした)

赤司「あれは、春奈だな…」

緑間「あれ、どんどん砂浜から、離れてってるなのだよ…」

日向「あれは、助けないとヤバいな…」

火神「俺、行ってくるわ!」

黄瀬「俺も行くっす〜!」

作者「22ページから、24ページ(ここのページ)まで、実は体調が悪くて休んでいる日に書いてます(๑>؂•̀๑)テヘペロ今から、ゆっくり休んで治してきます!(作者からでした〜)」

《休んだんなら寝とけよ!!(この小説に出てきている全員からの声でーす)》
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