• テキストサイズ

【黒バス】黒バスの人達と海に行ったら?!

第5章 やっと海で遊べる〜やっと(海水?海?編)



数秒後…

紫原に、助けられ、砂浜にいます

ゴホゴホッ…ハァハァッ…

紫原「春ちん大丈夫?」

春奈「うん…ゴホゴホッ、大丈夫だよ…あっちゃん、ありがとね(*^^*)」

紫原「どういたしまして〜(*´罒`*)」

春奈「あっちゃんは、命の恩人だ!」

紫原「命の恩人にお礼の品は?」

春奈「お礼の品欲しい?」

紫原「うん」

春奈「じゃ、おいしい棒とねるねばねれねあげる」
(これで著作権は、大丈夫だ ( *¯ ꒳¯*)✨)

※勘のいい人はどんなお菓子か(´・д・`)ワカルワァ…

紫原「お菓子!」

春奈「はい、お礼の品でーす」

紫原「春ちんありがとね〜」

全員-紫原、春奈以外(あそこだけお花が舞ってる気がする……)
/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp