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【HQ】裏切られたってしぶとく生き抜いてやる。

第3章 不穏な空気



「はぁ…」

「最近多いね、ため息」
「うぉっ!?急に声かけないでよ…」

ひーびっくりした、と胸をなでおろす私に、なにそのおっさんみたいな声、と月島くんは笑う。

「なーに急に」
「いや、別に。」

無言。

いや、重苦しいからヤメテ!?

「…まぁ、頑張って。」

「へっ!?」

びっくりして反射的に顔を上げてしまう。

ニッ、と笑った月島くんの笑顔に、なぜかとても救われた気持ちになる。

「よっし、今日も頑張ろっ」

* * * * *
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