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色々な恋の形

第7章 貧乏人少女×セレブ男子


シュバババババ
何か物凄い速さで私に触ってるような…?
ウ「完成しましたよ」
春「早っ!」
ウ「目隠しを外して下さい」
…自分で取れた
春「うーん…?私絵でも見てるの⁉︎」
ウ「何言ってるんですか?あなた自身ですよ」
春「え?うそ…」
何かめっちゃキレイになってる〜
ウ「そっちの方が可愛いです」
春「え?」
ウ「何でもありません」
何を言ったのだろう?
私はその場を後にした
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