第9章 転換少女×転換男子
〜授業〜
女(ねぇあの子供やっぱり…)
女(堀さんの子供かしら?)
亜「弟です!」
あたしはまだ処女だっての!
真「お姉ちゃん」
亜「ん?何?」
真「眠たい」
亜「あ。そうか保育所では今はお寝んねの時間だもんね。ほらこうやって寝るのよ」
あたしは見本を見せた
真「机高い」
亜「あーじゃあ抱っこしようか?」
真「うん!」
もう5歳になった真太は流石に重たかった
絃「堀さん可哀想」
亜「五月蝿い!真太が寝れないでしょうが!」
先生(堀さん今は授業中です静かに寝かせて下さい)
亜「あ…ごめんなさい」
またもおちょくりやがって!