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色々な恋の形

第9章 転換少女×転換男子


ー時刻午前8時40分ー
亜「ゼェゼェ間に合わなかった…」
ガラ
亜「すいません…遅刻しました…」
先生(お前また喧嘩してたな?)
亜「ち…違います!弟の…!」
これは言っちゃダメだ
バレたら現状維持出来ない
亜「ええそうよ!喧嘩してきたの」
先生(お前良い加減にしろ!)
亜「だって昨日ストレスの溜まることあったんだもん!ここにいる誰かさんのせいで!」
あたしは絃を睨んだ
絃「僕が何かしましたか?堀さん」
女(まっさか〜白鷺城君が何かするわけ無いじゃない)
亜「良いわね!味方が居て!」
先生(お前取り敢えず座れ)
亜「何でアンタなんかの指図受けなきゃならないのよ!」
先生(授業中だ!静かにしろ!)
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