第2章 中二病女子×元中二病男子

魂「光に包まれる塔」
山「あんたいつか友達居なくなるわよ」
魂「山田が居てるからいい」
山「私もいつ何があるか分からないわよ」
魂「その時は十塔の境界線を探すまでだ！」
山「駄目だこりゃ」

〜放課後〜
魂「去らばだ我が友よ」
山「バイバイ」
帰ってからサイトの更新しよう
〜♪
何だ！山田から電話か…
魂「…我が名は未完成人間…」
（孤式魂城さんですか？渚病院の者ですけど…）
魂「山田に何かあったのか？」
あたしは急いで病院に行った