• テキストサイズ

色々な恋の形

第8章 自殺志願者少女と前向き少年


栗「お前家何処?」
魅「此処をずっと真っ直ぐ行った所」

〜数分後〜
魅「あの家!」
栗「何かお化け屋敷みたいやな」
グサッ!
魅「ああ…そう…」
栗母(でも大きい家やねぇ)
魅「そんな事無いですよ!」
そして家に着いた
魅「本当にありがとうございました!」
栗母(何時でも言ってよぉ)
魅「はい」
あの後家に入ったが蓮くんからのバイバイなどの言葉は無かった
/ 243ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp