第1章 歌舞伎町と万事屋と…真選組⁉4/24new
沖「 あっ、あんた、
、、、廃刀令を知らないんですかぃ?!
椿「んっ?ハイトウレイ?」
沖「っ!マジですかぃ?
旦那の妹がこんな田舎者とは、、、、。」
土「おい総悟、
お前いま、何つった?
万事屋の妹って言ってないよな、、、。
アハハ、ンなわけ、、、「言いやした」
土「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
万事屋に妹なんて、、、、。」
沖「まあ、土方このヤローは、
置いといて、
屯所に行きやしょうか、椿」
椿「えっ!沖田さん、待っ
待ってください!!
廃刀令って、、、、「この時代は、
真剣は、勿論木刀も、持っていちゃ、
だめなんでぃ、まあ、俺たち役人は
論外だがねィ」
椿「っえ!!そうなんですか、、、。」
沖「ってわけで、木刀と、この刀は没収でさぁ」
そう言うと、沖田は椿の木刀と、刀を取り上げ、椿を乗ってきたパトカーに乗せた。
椿「っ!待ってください!
刀を、刀を返してぇぇぇぇー!!」
沖「まあ、落ち着きなせィ、
この刀は、屯所に来たら、
返しまさぁ、
それに、、、
今のお前は刀を取り上げられた、
つまり無防備なんでィ、」
そう言うと、沖田は椿の顎を持ち上げ、
自分の顔を近づけた
沖(/////////っ、こいつ、今まで顔がよく見えていなかったが、、、、、、、、、
よくみると、、、、、、可愛い///)
椿(///////っ!沖田さんー、
顔が、、、ちっ近い!)
椿「////////わっわかりました!!!
屯所に行きます!行かせていただきます‼」
沖「/////っ、そうですかぃ、
それが懸命な判断でさぁ、」
そうして2人は屯所に向かった
土「、、、、、、
俺放置ィィィィー‼(泣)」