第7章 シリアスって書きづらい…かといってギャグも書きづらい作者。
椿side
フンッフンッフン
⁇何かな?
中庭からだ‼
いってみよーっと
「…はぁ…
よし!…少し休憩ととるか…」
‼‼
この声って…
「あの……
トシ?」
土「⁇あぁ?」
「…あっあの…椿デス!
こんな遅くにどうしたの?」
土「…あ…椿か。
ってそれはこっちのセリフだ!
こんな遅くにどうしたんだよ?」
「あっ。えっと…
トシに渡された始末書の書き方に迷って…
やっと終わったから食堂に行こうかなって…」
土「⁈あぁ?こんな遅くまでやってたのかよ…。
まぁいい…やり方を教え忘れて悪かったな。
食堂に行くのか?
じゃあ、一緒に行くか?」
「あっ!ありがとー!
丁度暗くて心細かったんだぁ〜」
良かった~
さて!食堂へ…
les…G…「おい。食堂こっちだぞ!」
…おっとぉ?
さて、気を取り直して、
食堂へlesgo‼