第8章 気持ちは
ジャ「あの、えぇと………////」
リィナ「っ~~~///と、とりあえず、宴行きませんか?!?!たまには、息抜きも必要ですよ!!!」
ジャ「……そうですね、行きましょうか、リィナ」
リィナ「はい!ジャーファルさん!」
ジャ「ジャーファル、でしょう?それと、敬語もやめてください」
リィナ「////で、でも、そんな事言ったら、ジャーファルさんだって、敬語じゃ……!!!」
ジャ「私のは、長年の癖のようなモノですから」
リィナ「っ///ずるい……」
ジャ「(クスクス)ほら、行きましょう、リィナ」
リィナ「……うん!ジャーファル!」
☆おしまい☆