• テキストサイズ

【マギ】蛇娘

第8章 気持ちは




ジャ「リィナ」


リィナ「?なんですか?」


ジャ「私は、今回あなたが連れ去られたと聞いて、本当はとても怖かったんです。とても………」


リィナ「ジャーファルさん…………あ、あの「ですから」……?」


ジャ「そんな事が、もう二度と無いように、私に貴方を守らせてください。この命をかけて。永久に」


リィナ「………………へ?」


理解出来ていないのか、とぼけた顔をするリィナ。


………この恥ずかしい言葉を、2回も言えと?///

/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp