第3章 第一訓・トリップを甘く見てると大変なことになる。

銀「おい、とりあえずなんか喋ってみろよ。」

神楽「あのぉ、すみませーん」

新「さきほどは、ありがとうございました？」

エレン「いえ、巨人を倒すのが、俺たちの仕事なんで。」

銀「おぉ、ちゃんと通じたぜ。」

ハンジ「それよりまず、自己紹介しよ！！あたしはハンジ・ゾエ、巨人が大好きなんだ！！！」

うわぁ、あの人頭ん中巨人しかなさそう・・・。

リヴァイ「・・・リヴァイだ、調査兵団の兵長をしている。」

エレン「俺はエレン・イェーガーです。」

ミカサ「私は、ミカサ・アッカーマン。」

新「かっこいい名前ですね。」

エルヴィン「私は、団長をやっている。エルヴィン・スミスだ。よろしく」

神楽「ヅラヴィンだとおおおおおおおおおおお？！」

銀「ぱっきんのオードリー○日だあああああ！！！」
主「ちげーよ！」

ミケ「・・・ミケ・ザガリアスだ」スンスン

新「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁ！！」

ハンジ「あ、そうそうミケは、人の匂いをかいでは―」

ミケ「っふ・・・・・・・・・。」

ハンジ「鼻で笑う。」

銀魂軍（なんじゃそりゃ！）

ハンジ「まぁ、これといった意味はないね☆」

いや、☆つけんでいーわ！！

ヅラヴィン「で、君たちは？」

ハンジ「団長、表示。」

銀「おれは、万屋銀ちゃんのリーダー。坂田銀時。」

新「志村新八です。」

神楽「神楽アル！」

主「私は菊竹乱華です！」

『4人そろって、万事屋銀ちゃんだ/アル！』

主「何だよこのポーズ？！マジはずい！！」

銀「いや、もう最高だったぜ、もうちょっとでパンｔ（パコーン）ぐはぁ！」

神楽「姉ご、超セクシーだったある！」

主「そーユー問題じゃねーよ！！」

新「大丈夫ですよ華さん、僕なんか・・・突っ立ってるだけですし・・・・・。」

主「ご、ごめん。悪気があったわけではなく手だね、えっと・・・とにかく落ち込まないで・・・。」

ハンジ「あはははははははは！あなたたｔ（ブフォ！！超面白ｗｗいｗｗｗあはははは！！」

リヴァイ「・・・・・・・・・。」

ヅラヴィンじゃない桂だ！間違えたエルヴィンだ！「・・・とにかく、撤退しよう。われわれの後ろに乗ってくれ。」

神楽「メガネとメガネなんだから、メガネはメガネとランデブーしてろヨ。」

新「何で命令口調なんだよあんた！てかランデブーって何？！」