第1章 第零訓・物語の印象はあらすじと設定で決まる〔銀魂〕
あらすじ・・・
舞台は江戸。
20年前に宇宙からやってきた
「天人」の台頭と廃刀令により、
かつて隆盛を極めた侍は
衰退の一途気を
たどっていt(銀「ちょぉーっとまてちょっとまて!」
新「わぁ!なんですか銀さん、毎回毎回僕があらすじ始めると必ず止めて。」
銀「お前は必ずあらすじしなきゃいけねーのか?!あらすじ詐欺ですか?あらすじ病ですか?コノヤロー!」
神楽「そうアル。そんなんだからおめぇは一生新八なんだよ。そんなんだからまともなメガネにも新一にもなれないんだよ。」
新「それひどくね!?八のどこがいけないんだよ!」
あーぁ、またグダグダだ、そろそろかんじんのヒロインを
登場させましょうか・・・。
?「ただーいまー。神楽ちゃーん、さだはるの散歩行ってきたよー。ついでにイチゴ牛乳とジャンプ買ってきたよー。」
神楽「あ!菊姉帰ってきたアルー。」
新「華さんおかえりなさい!」
主(主人公)「ただいま。銀ちゃん、はいこれ今月分の家賃。
あとでおとせさんに渡しといて。」
銀「おーう。」
主「あり?皆何してんの?」
新「あ、このものがたりの説明をしようと思って、あらすじから始めようとしたんですが、銀さんが止めるんで・・・。」
主「おーけー、銀、私やってもいい?」
銀「お、おぉう。」
主「じゃぁとりあえずページ変えよう。」
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