第16章 Crash *
「やっぱりなんかしたんじゃねーか」
「俺はキスしただけだっ、お前はのブラもぎ取って何しようとしてたんだ?」
ちゃんのブラを掴み俺の目の前に持ってくる
さっきは取る事に必死になっていたけど、改めて見ると黒のレースと言うなんともエロいブラでジーッと見つめてしまっていた
「やだっ!」
陣平ちゃんの手からブラを引き抜いて真っ赤な顔で自分の後ろに隠した
「エロいのつけてるんだね」
収まっていた欲がまたムクムクと湧き上がる
「はピンクとかそういうのつけんのかと思ってた」
陣平ちゃんと俺
じわりじわりとちゃんに詰め寄る
「なぁ、お前俺たちを選べって言ったって選べないだろ?諸伏がいるから…だったら、3人で気持ちいいことしようぜ」
「ナイス、陣平ちゃん俺も今言おうと思ってた」
「え、なに?よくわかんない…ちょっと落ち着こう!ね?」
「落ち着いてるよ?俺達がちゃんの事好きなのはわかってるでしょ?
本当はどっちか選んでほしいんだよ?」
「いくら萩原とでも好きなの女を共有したくなんてないぞ
は選べるのか?」
「そんな言い方ズルい…」
じわっとちゃんの瞳に涙が溜まる
「泣いてる顔もすっげーそそるんだけど…泣かしたいわけじゃないんだ」
ペロっと零れ落ちそうな涙を舌で救いとった
「諸伏の事忘れられないんだったらそれでもいい…ただ俺達の事を受け入れて欲しいんだ」
返事のないちゃんの太ももに手をやる
ピクンと反応するのがたまらなく可愛い
「んん…っ…ふ…っ…やぁ……」
陣平ちゃんはちゃんにキスをしている
Tシャツをまくり上げておっぱいがいやらしく陣平ちゃんの指によって形を変えている
うわぁー、エッロ…
唇が離れて首筋鎖骨胸元と次々にキスを落として舌を這わせている
負けじと太ももの内側を撫でてショートパンツを脱がせた
「あれ?ちゃん、ココ湿ってるけど、気持ちいいの?」
「ひゃぁ…んぁ…やだ…んぁ…っ」
濡れてる所をなで上げると聞いた事のない甘い声
誰のものも咥えこんだ事のないそこに指をゆっくり入れてみた