第3章 年下彼氏とお昼から...~二宮和也~
「もう終わろう、和。お昼より先にお風呂沸かしちゃおっか」
和「第二ラウンドはお風呂プレイってこと?」
「誰もそんなことは言ってないでしょ?」
和「どうせ一緒に入ったらその気になっるくせに」
肉棒が挿入されたまま淫部を指で撫でられてしまえば、また小さく声が漏れてしまう
これさえもが和君の思うツボなのだろう
きっと、またお風呂ではじめてしまうに違いない
「っ…んっ、ぁあッ」
和「抜くだけでそんなにイやらしい声を出しちゃって
これ以上俺をどうしたいの?みきさんは」
強く私を抱き締めたままの和に静かに身を任せた
言葉を返したりはしない
時々は年下の彼がしたいようにしてあげよう
無邪気に甘えてくる和に私の全てをあげるつもりで