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気象系さんとラブラブ♥BLも有♥[R18]

第3章 年下彼氏とお昼から...~二宮和也~


「もう終わろう、和。お昼より先にお風呂沸かしちゃおっか」

和「第二ラウンドはお風呂プレイってこと?」

「誰もそんなことは言ってないでしょ?」

和「どうせ一緒に入ったらその気になっるくせに」

肉棒が挿入されたまま淫部を指で撫でられてしまえば、また小さく声が漏れてしまう

これさえもが和君の思うツボなのだろう

きっと、またお風呂ではじめてしまうに違いない

「っ…んっ、ぁあッ」

和「抜くだけでそんなにイやらしい声を出しちゃって
これ以上俺をどうしたいの?みきさんは」

強く私を抱き締めたままの和に静かに身を任せた


言葉を返したりはしない

時々は年下の彼がしたいようにしてあげよう
無邪気に甘えてくる和に私の全てをあげるつもりで
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