• テキストサイズ

嵐のマネージャー

第2章 嵐と対面


二宮side

新しいマネージャーの緑ちゃん可愛いんだけど笑

てか今日リーダーよく喋るなぁ笑

そんなこと思ってると、、、




緑『あのみんな、そろそろ次の撮影の場所に行かないと間に合わないよぉ。』

櫻『ほんとだぁ、みんな行こ』


松『そうだね、あれでも車、、、』



緑『私の車ですがいいですか?』

『ていうか、俺達、緑ちゃんの車でこれからいろいろと移動だからね?笑』



相『ほんとだぁ!!早くいこー』


『緑ちゃん、リーダー起こしてくれない?いつのまにか寝てるから笑』


緑『ほんとだぁ。あっ、みんな先行ってて!私大ちゃん起こしてから行くからぁ
翔ちゃん、車のカギ渡すから開けてくれない?』



櫻『OK!』




緑ちゃんがリーダーを起こしてる笑
すごく、一生懸命に笑



/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp