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イケメン戦国短編集2

第30章 ああ勘違い(森蘭丸)


いくらかの時間がたったとき、
忍の鼻は、
不思議なにおいを感じ取り、
そのうち忍は、
ふわふわとした気分になる。

信長「どうした顔が赤いぞ?」
忍「すみません・・・
     少し飲みすぎたみたいです」
大名「おやおや・・・
   それはいけませぬな。
   今宵はお部屋でお休みなさいませ」
忍「は・・・はい・・・」
大名と信長に忍は礼をすると、
そのまま立ちあがり、
その場を後にした。
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